【スコア】
ミラン 3 - 2 オーストリア・ウィーン
【得点】
14分 A・シウバ(ミラン)
53分 ムサッキオ
(ミラン)
84分 アコスティ
(リエカ)
90分 エレツ(リエカ)
94分 クトローネ(ミラン)

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▲試合のTopics▲
  • 守備陣が最悪
  • クトローネがロスタイムに劇的勝ち越し弾
  • A・シウバ素敵、先制点素晴らしい
  • ボリーニ最後のクトローネへのアシスト、超ナイス
  • 相手は4-4-2のフラットそして明らかにWBの裏が狙い
  • サイド起点での攻めをしたいリエカ明らか
  • 相手にゴール精度が高ければ負けてた可能性が高い試合
  • アンチェロッティ解任によりモンテッラの首危機
リネカ戦


 前半戦

サン・シーロで初チャンスはリエカ

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DFラインが乱れた所に、裏に抜け出される。
相手のシュート精度が悪く助かる。

この時点で守備陣にイライラ。

そんな憂鬱な雰囲気を吹き飛ばす。
A・シウ~~~~バ!!

ボックス左前で受けて、そのままボックス内に侵入。
一人かわし、ファーサイドへゴール!

一人で決めてしまうThe・FW!
そういうの好きです。
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チャルハノール不調が躊躇に・・・
フリーキックも相変わらず壁に当てちゃうし。
パッとしない・・・

誰か友達になってやれよ!
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後半戦


さっそくWBの裏をやられピンチに。
SBが高い位置に入ってきてクロス、真ん中で合わせられる。
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相手の精度がここも悪く助かる。

その後すぐ追加点。

CKからクトローネフリーでヘッドミス?
が流れてボヌッチがそのボールを真ん中に残し最後はムサッキォ。
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イェ━━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━━━イ!!

この後悪夢が。

相手のカウンター、ボヌッチ1対1。
下手にスライディングして抜けられる。
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ハーフェーライン越えてちょっと行ったところ。

ドンナルンマの動きに迷いが。
一瞬戻ろうとして、やっぱり前に出てDFをしようとする。

迷った結果ボックス手間で衝突し、ボールが前に転がり相手がそのまま押し込んでゴール。
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ボヌッチとドンナルンマなにしてんのよと。

ボヌッチ酷過ぎだし、ドンナルンマあそこで迷ったらダメ。
ノイアーだったら迷わず出てスライディングなりで取りそう。

次もDFが最悪なプレー。

中央から左サイドに展開される。
最後のパスが長くなりロマニョーリが体を入れてそのままマイボールで外に出そうとする。
相手にそこから体を入れられて前に出られる。

焦って倒してPK
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ドンナルンマPKにて、コースを読むが入れられる。
よくコースを読み当てるんだがいつも届かないドンナルンマ。

今回は強いボールでスピードが出ていたわけでもないし手にも当たっていた・・・
1失点目といい思い切りというか、結局プレーを選択できずにグダってしまっている感がある。

しかし、ドラマはやってくる。

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ラストプレーかという94分頃ボリーニがボックス左前から中央のクトローネにパス。
クトローネはボックス内で抜け出してワンタッチゴール!
後ろからダイレクトで左足!
よく決めた!!!

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クトローネ最高だ!!!

感想まとめ

劇的勝利で・・・
と相手がユーベやナポリなら最高だと言おう。

ただ、相手がセリエAプロビンチャレベルの格下ですよ。
素直に喜べないのが今日の感想です。

このままだとCL権無理だぞ本気で。

本気でDF陣が終わってる。
2失点ともDF陣の失態。

ドンナルンマも2回共中途半端。
ノイアーなら止めてたかもしれない。

そもそも、サイド深く攻め入られたりDFラインが乱れたり等
相手にもチャンスが多かった、精度が高ければ前半失点してもおかしくなかった。

守備をどうにかしないと、本当にマズいです。

それに比べて攻撃陣。
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大好きだ。
とりあえず大好きだ。

チャルハノは友達つくって元気出せ。

ポナベンも良くなってきてる。

何よりFW陣が素敵。
FWは決めることが大事で二人とも決めた。

素晴らしい。

クトローネ本当最高だ。


戦術的話

連動した守備が出来ていない

3バックだとCB横のスペースがどうしても空いてしまいます。
守る時は5バックでWBを下げてと普通考えますが。
そんな上手くサッカーは行かず、攻め入られているときは大抵サイド深い所まで来てる事が多いです。


3バック時の守備

両WBはSBの位置に下がろうとします。
センターハーフはアンカーの位置に下がろうとします。
アンカーはSBorCBの位置が空いているorカバーが必要ならそこに下がります。
両サイドCBはサイドのカバーが間に合っていなかったらサイドに行きます。

上記は後手なんですよね。
ミランの守備はいつも後手。

前プレやってはいますが、連動してるかと言えば(´ε`;)ウーン…
微妙です。

3バックは攻撃時に効果大ですWBをサイドに張らせて相手をコンパクトにさせない効果もありますし、
サイドを起点に人数をかけて組み立てられる。

守備時は難しいですね逆に。
自分もFIFAやウイイレで相手が3バックだとサイド深い所狙えばいいじゃんと思います。

それでは、3バックを戦術の1つとして使っているユーヴェやチェルシーはどう守っているのか?

弱点=CBの横のスペースにボールをそもそも入れさせない。
メッシ対策と一緒です、持たれたら終わるから持たせない。

サッカーの基本ですね。
ピンチをどう守るかは、2番目の選択肢です。
1番はピンチを作らない。

攻守一体が現代サッカーです。

守備は攻撃への準備です。
攻守を切り分けては後手に回るだけです。

答えは1つ。

ボールを取られた瞬間ハイプレス
連動した2~3アクション(守備)の中でボールが取れなかったらリトリートに入る。

今のミランは連動してないハイプレスっぽい守備で取れなくてリトリートするも、
DF陣がミスor競り負けて失点やピンチ。

組織的な守備がないと攻撃に繋がらないんですよね。

さすがにもう10月ですし。
そろそろ連動した守備でクリーンシートとかあってもよくないですか?

いつも不安定なんですよね。


アンチェロッティ老師再任なるか?Embed from Getty Images

昨日バイエルンがアンチェロッティを解任しました。
内紛が起きていたようですね。

そして、外様のアンチェロッティは解任されたと。

アンチェロッティといえば、戦術本まで買いました。
率直に言って、大好きで尊敬しています。

そして、結果を残しています。
各国リーグで。

デ・シマも達成した。

就任するチャンスがあれば、チャレンジしない理由がない。
モンテッラは若くいい監督ではありますが、アンチェロッティは別格です。

是非来てほしい。
是非来てほしい。
是非来てほしい。
カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!!

アンチェロッティ(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

Forza Milan!!