【スコア】
ユヴェントス 4- 0 トリノ
【得点】
16分 ディバラ
40分 ピャニッチ

57分 A・サンドロ
91分 ディバラ
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▲試合のTopics▲ 
  • 俺氏ついに、ユーヴェ見るの楽しくてマッチレポートしだす
  • ディバラ神今日も素晴らしい
  • マテュイディー効き過ぎな件
  • マンジュキッチが頼りになりすぎる男
  • D・コスタの個人技がヤバイ
  • リヒトシュタイナーはナイスガイ
  • リャイッチ氏キレる
  • ニアン氏歩くことすらやめて一時停止しだす
  • ベロッティは超頑張る。
23


前半戦

トリノキックオフでスタート。

今日もユーヴェは激プレス
17秒でボールを奪う。

そして25秒でキエッリーニのフィードにマンジュキッチ抜け出しシュート未遂。

開始25秒で王者の風格を見せていく。
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ベロッティはやはり警戒されていて、ユーヴェは2人で潰す所が多かった。

ユーヴェがボールを持つ時間が多く、人数をかけて攻めていく。
ディバラが自由に両サイド顔を出し、中央でも組立&突破していく。

さすさがのハイプレスユーヴェ、SBの上下運動がエグイ。
その中でやはり中央での突破は難しいトリノ。

CL決勝戦のイスコのようにリャイッチが押し出されて、下がってボールを受ける。

マテュイディーのBoxToBoxの動きのタイミングが絶妙。
ピャニッチはどちらかと言うとどっしりとした司令塔なので、飛び出しが良いマテュイディーとはいいコンビな気がする。

そして、1点目が神より生まれる。
連動した前線のプレスから最後はディバラがうまく決めて先制。
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その後、トリノのBASELLIが明らかな遅れた危ないタックルでカード2枚目退場。
実質これで、望みはほぼ絶たれた。

リャイッチ問題。
彼は上手いんだけど、守備サボるしイライラして無駄にボール蹴ってイエローもらう始末。

彼がビッククラブで活躍できない理由がわかった気がします。

そして39分トリノが絶望の淵へ、ユーヴェ追加点。

左からのクロスをマンジュキッチが競り合い右に流れクアドラードへ。
マイナスクロスにピャニッチダイレクトシュート。

かっこいいピャニッチ。
名前は可愛いけどかっこいい。
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そして終了間際47分。
前線でチェイスをし続ける男の中の男マンジュキッチ兄貴。

前半は、トリノもサイドを起点に攻撃を組み立てる場面もありましたが
ユーヴェが主導権を譲りませんでしたね。

後半戦

1人少ないトリノ相手に2-0状態。
特にいう事はないです。

2点追加して勝利。

3点目はCKからサンドロのニアぶち抜くヘッド。
これは卑怯ですわ。
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何がって?

センターに「俺ヤッタルで?」な顔のマンジュキッチとベナティアとキエッリーニいるのにニアのサンドロとかwww

さすが王者は選択肢の数が多いです。

そして55分頃からついにニアン氏諦めますww

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あの反逆のリャイッチですらジョグしているのというのに、
それすらしない止まる!

一時停止する!

ホゲーって見てる!

負けてるのにそれヤバイでしょ!!ww

攻撃の時中央に走りこんで一時戻らず、
シルベストリがせっかく右でフリーになったのに結局何もできなかった場面もありました。

私がトリノサポだったら激切れ通り越して殺意が沸くレベルです。
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それに比べキャプテンのベロッティは走る。
守備も戻るし攻撃も前線に走る。
本当素晴らしいメンタリティー。

いいからミラン来いって(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

結局4-0でしたが、シリングが頑張らなければもっと点取られてたでしょう。

ユーヴェ快勝の試合でした。


戦術解説

トリノの守備

前半の序盤は悪くなかったです。
ただ、リャイッチがサボるしニアンがすぐやる気なくすので1人退場して数的不利になり壊滅しました。

ミハイロビッチにはドンマイとしか言いようがない!

23
(線=選手の動き 点線=パス ギザギザ線=ドリブル)
システムは至って簡単。
ディバラが一番おいしいと思うのはDFとMFの間。

そこをカバーするために、トリノはセンターの1人がアンカーまで下り
空いたポジションにリャイッチがはいり4-1-4-1で守備をする形でした。

ただその大事なアンカー役がいなくなって、リャイッチがサボって
ニアンの時間が止まるので崩壊しました。

ベロッティとデ・シルベストリが一番頑張っていました。
素敵でした彼らは。

そもそも、退場した選手1枚既に10分でイエロー貰ってて、2枚目の時なんか明らかにレイトタックルでしたし何考えてんだよってトリノサポなら思いますね。


ユーヴェントスの守備

ユーヴェ守備
(線=選手の動き 点線=パス ギザギザ線=ドリブル)

一言で言うなら、ハンティングです。

上記の図で解説すると。

トリノが自陣深くで攻撃をスタートしたとします。
そしてボールを持っている選手にパスが来た所が上記の場面です。

D・コスタにマークされている選手ですね。

ここでトリノ理想としてはリャイッチに渡して展開ですね。
一番信頼できるプレイヤーにボールを任せる。

第二の選択肢としてはマークされていない選手へのパスですね。
しかし、どの選択もリスクがありそう。

特にセンターへの横パスは危険大ですね。

ユーヴェとして考えるところはボールの取りどころですね。

この場面では、ディバラがファーストDFとしてプレスをかける。
次はコスタが連動して次の選手にプレス。

そしてリャイッチの所まで追い込んでボールを狩る!
連動してプレスをかけて、追い込んでポイントでボールを狩る。

マテュイディー動きが秀逸過ぎる。


守備が生んだ1点目

こういった動きが実を結んだのが1点目ですね。

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(線=選手の動き 点線=パス ギザギザ線=ドリブル)
ユーヴェの攻撃を防いで、トリノボールに切り替わった瞬間ですね。

まず、コスタが逆サイドまで猛然とプレスをしていきます。
ディバラがプレスに来た所でコスタは自分のポジションに戻ります。

その後トリノは中央にパスを通しますが、連動したマテュイディーの狙い澄ました守備によりルーズボールになります。


23
(線=選手の動き 点線=パス ギザギザ線=ドリブル)
ルーズボールになった結果、ピャニッチが次は連動して動きます。
追い詰められたトリノ側は絶体絶命。

点線のパスラインでGKに戻すしかありません。

しかしディバラは、そこをわかっている。
そのラインを防ぎにいきます。

後はピャニッチがボールを奪取しディバラが最後はゴール。


サイドの起点が素晴らしい

23ユーヴェ左サイド組立

ミランも同じようにサイドを起点にします。
しかしユーヴェは完成度が高い。

サイドハーフのコスタがボールを持ったとしましょう。
彼には選択肢が沢山あります。

サイドバック・サイドハーフ・センターハーフのコンビネーションが素晴らしいです。
常に△三角を形成してパスコースを確保します。

パスを出したら動いて、再度パスコースを形成する。

単純で当たり前ですが、これが素晴らしい。
状況に合わせて動く。
素晴らしい。

ユーヴェ攻撃パターン4選

・パターンサイド攻撃王道
ユーヴェ攻撃1左サイド

サイド攻撃ですね。左サイドで攻撃中です。
左サイドの場合は右SBのリヒトシュタイナーがCBになり3バックで攻めます。
右サイドの場合は逆でサンドロがCBになります。

・SH中に入るパターン
ユーヴェ攻撃2右SB中に

サイド攻撃その2です、右サイドで攻撃しています。

サイドハーフが中に入り、そこのスペースにSBが飛び出すというパターンですね。
これも逆サイドの場合だと、コスタが中に入りサンドロがサイドに飛び出します。

前半クアドラードがよくやっていたパターンですね。

・ディバラWG飛び出しパターン
ユーヴェ攻撃3中に

ディバラがWGの位置でフリーでボールを受けるパターンですね。
ここからサイドを起点に攻撃します。

・マンジュキッチポストパターン
ユーヴェ攻撃4topに当てて

今試合だとキエッリーニからクサビのパスがマンジュキッチに入り、
猛然と前線の3人が前に上がるという形ですね。


ユーヴェは見てて本当楽しいな!
強いっていうのは正義だな!

羨ましい限り。
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