【スコア】
ミラン 0 - 2 サンプドリア
【得点】
72分 サパタ(サンプ)
91分 アルバレス
(サンプ)

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▲試合のTopics▲ 
  • 完封負け、スコアも内容も。
  • 2失点ともサパタ崩壊より
  • 攻撃陣沈黙
  • マジで誰もいい所なし
  • サンプドリアのハイプレスに何もできない
  • ただの、縦ポンだけで勝てると思ってるの?
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最悪だ!
ディバラがもう10点取ってるチームもあれば、開幕からナポセロナ全開もいれば
無敗のスパレッティもいるというのに。

この時期に中位チームに2敗?
CL行けるレベルじゃない今日と前回のチームじゃ・・・

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前半感想
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ドンナルンマ「サパタたんやる気あるのか( ^ω^)おっ(#^ω^)ビキビキ」

見どころなし。
右サイド崩壊。

サパタぶち抜かれ放題。

そしてドンナルンマ神の神セーブ発動。
本当ありがとうございます。
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今日のサンプの戦術はハッキリしている。
ミラン陣にボールある時はハイプレス。
攻撃に切り替わったら2トップ+1シャドー+3センターの1枚(+SB)の4~5人で攻める。
自陣に入ったらリトリート。

そして、ハイプレスをかけ続けられ好き放題ショートカウンターやられる。

問題はミランは自陣にボールがある時のプレイ。
プレスをかわして、相手陣に乗り込まないといけない。

だが、それができない。
それさえ出来れば、相手はリトリートしてくるので攻める余地はある。

最後の10分頃から、ハイプレスでの疲れでサンプの足が止まりだす。
ミランちょっとだけ攻撃っぽい事する。

ショートカウンターの餌食になり続け、結果前半シュート0本で終わる醜態。


後半感想

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前半の最後の方は、相手の足も止まっていたが攻勢に出ることが少し出来ていた。

しかし、後半もミランは窒息させられる展開になる。

ハイプレスに何もできない。

ダイレクトでワンツーをしたり、逆サイドに振ったり。
そういった事が出来ていない。

昨シーズンのユヴェントスはそれが出来ていた、スペースがないサッカーの中
バルサを倒しレアルと打ち合った。

結果、相手の最後の精度の悪さで点を逃れたいたが。
自滅するミラン。

ペナルティエリア内で、サパタが致命的なクリアミス。
サンプのサパタにパスするような形になりそのまま失点。

そして、選手交代でも流れは変わらず。

ロスタイムにダメ押しでサパタが自滅し、こけて抜かれてそのまま失点。


感想まとめ
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フラストレーションしか感じない90分だった。
一言でいえば最悪。

悔しすぎる。
昨シーズンを思い出してしまった。

まず、サパタは論外。
マジで使う価値ない。

そもそも、最低最悪でも後半からサパタは変えるべき。
前半それほどサパタは酷かった。

シメオネなら前半途中から切り替えていた。

だがモンテッラは4バックの守備の脆弱性にトラウマありすぎて踏み切れない。
そして、代わりのセンターバックもいない。
※ムサッキォがいたが恐らくサパタが怪我しない限り出すことはなかっただろう。
大怪我を何回かしていて怪我に弱い面もあり、慎重に使っているからだ。

まず、プランBがないこと自体愚策だ。

ムサッキオが使いづらい状態なら違うCBを選ぶべきだし、
左サイドをパレッタでスタートさせるか、2ボランチでカバーさせるような布陣にしたり4バックの解決策をとるべきだ。


今日モンテッラはどうすればよかったのか?
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●試合前分かっていた事
・ムサッキォが使えない日
・サンプは今季無敗で強い
・4バックでは守備が脆い
・3バックでは守備は安定するがCB+3センターハーフの能力に依存する。
・ミランの攻撃は強い
・スソは機能していない
・ポナベンはずっと調子悪い
・アバーテにもう多くは望めない

●試合後になり分かった事
・サンプのハイプレスに対応できていない
・プレイのテンポが速く切り替えが追い付いてない
・明らかに右サイドが危ない
・ケシエの調子が落ちている+サパタ絶望
・サンプの作戦は単純。
 ⇒ミラン陣/ハイプレス サンプ陣/リトリート
・サンプの攻撃ブロックは最大5枚での攻撃が多い
 ⇒2トップ+1シャドーがメインに前線で動く
 ⇒上記+3センターの1枚が上がる、ラインが上がればSBも上がる。
・ミランの攻撃力を警戒してある程度リスクマネジメントして後ろも選手残している。


●解決策
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まずは、順番に解決していきたいと思う。

今日の前提:ムサッキオが今日は使えない⇒サパタを使った3バック

1.守備ブロックのプランB

結果、3バックは崩壊危機でケシエも調子を落としている。
ビリア一人ではどうしようもなくなっている。

サパタは守備が脆い。
よって、サパタが崩壊した時の対策を取るべきだった。

ターンオーバーもかねて左WBのRRをパレッタにしておく。
そうすれば、4バックにしてもRRより守備はまともだ。

2.ポナベンとケシエの不調

チャルハノじゃない理由が特にない。
出来れば出し続けてほしい。

ポナベンは明らかに調子が落ちてるように見える。
いいプレイが出来ていない。

チャルハノの時は活性化するが、現状のポナベンだと普通かそれ以下だ。

ケシエに関しては酷使しすぎでしょう。

マウリも使いたいが怖いから使えない。
それならマウリは、SPLA戦やELの弱勢相手の時に使えよって思うマジで。

チャルハノを最初から使うべきだったし、ケシエの酷使は無計画過ぎた。

3.サンプドリア対策

やりました?
相手は無敗ですよリーグ。

SPLAみたいな弱いチームなわけないでしょ。

中盤が起点にならないなら他で組み立てればいいだけ、
サイド・CB。

こういう時は別に3トップでサイドでスソを活かしてよかったんじゃなかったのか。
ハイプレスでスペースがない戦いになるんだったら、中央こじ開けるなんてバルサじゃないんだから。

それなら普通にサイドに人数かけるか、CBから長いボール入れましょう。
ボヌッチ入れてましたが、狙い目がチームとして恐らく無く、結果あまりチャンスにならなかったのではないのでしょうか。

これはイカンということで、即興でボヌッチがロングボール出し始めた感ありました。

4.今日の解決策

知ってます。

サッカーファンならたぶん誰でも知ってます。
今日と同じ状況のチームを私は知っています。

2012-13シーズンCL決勝
ドルトムントVSバイエルン

バイエルンは今日のミランと一緒で窒息していました。
ドルトムントのゲーゲンプレスにまんまとやられていました。
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違いは、シュバインシュタイガーが自分で考えてSBの位置に降りて
中盤ではなくCBラインから起点を作り組み立てたことで流れを作った。

数的優位が出来るポイントを自分で作りだし、そこで起点を作った事。

真ん中がだめなら他で起点を作ればよかったのです。

スソがサイドに流れてWBとポナベンorケシエとで突破するべきでした。
もしくは、アンチェロッティレアルのようにポナベンorケシエがSBの位置に降りてくるべきでした。

そしてロングボールは人が多い中央ばかりじゃなくてサイドに蹴ってほしかった。
前半アバーテが中央右よりで抜けたようなシーンもあったのだから、よりスペースが有り人が少ないサイドに蹴って起点にしてもよかったんじゃんかと思う。

組立が出来ずに勢いに流されてサッカーしていたので、あれじゃ勝機ないです。

なぜボールロストするのか?
コースがないから?
なんでないのか?
人が足りないから。

じゃあパスコース増やしましょう。
どこかでボールを落着けないと無理です。

今日はボールが落ち着きませんでした。

落ち着いたのはサンプが引いた時と、疲れて足が止まった時だけです。

怒りのあまり色々書いてしまいました。
CL権逃したら財政的にFFP(ファイナンシャルフェアプレー)ヤバイので本当頑張ってくれ。

次こそは勝てよ!
勝つしかないんだよ!
勝ち点3以外いらないんだ!
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ForzaMilan!!